フリーセックスの意味

ブータン王国はフリーセックスの国と聞いた事があるんだが、これは、実は嘘というか、ブータンでのフリーセックスの意味は夜遅くに、恋人の部屋に忍び込み、セックスをする。 まぁ~日本では夜這いと言いますが、それが一時、ブータンで流行して、フリーセックスの国とメデアが勝手に報道したらしいんです。

この嘘情報というのは、恐ろしいね、悪い噂はすぐに広まるけれど、普通フリーセックスの意味といえば、セックスに関し、解放的でいろんな人と自由にセックスを楽しめれば良いという考え方であり、セックスについて語る場合でも、私のブログみたいに恥じる事なくオープンに語り合えるという意味で ある。
さらに付け加えれば、セックスのパートナーは一人だけにこだわらず、やりたい人とやれば良いという考え方だと思う。

フリーセックス主義者を希望する人は数え切れない居ると思うが、今の日本では、そういう人種は、村八分にされ、すぐにすけべ人間としての厭らしい勲章を与えられることになってしまいます。 今んとこ、フリーセックスの国といったら、スウェーデン、デンマークが盛んかも知れないよ。 スウェーデンには、私は2週間ばかり滞在した事があるんです。オーロラを見たいと思って、妻に土下座してバルト三国一人旅した事があります。

近々、デンマーク、スウェーデンのセックス等々についても書きコします。悪い情報はすぐに報道されるが、逆に良い情報というのは、あまり報道陣は好まないというか、よほどのビッグニュースでなければ、なかなか報道されない感じです。

昨日、ノーベル賞を日本人3人が受賞したのを今日の新聞テレビでトップ記事になって報道されました。まだまだ日本人は捨てたもんじゃないと、一時的に感じるだけで、我々に直接的に関係ないノーベル賞受賞などは二三日もすれば、忘れてしまう気もします。
それよりも引退した王貞治の功績に対しては、世界のホームラン王として大拍手を送りたいです。
嫌な事件、恐ろしい事件ならば、毎日毎日、嫌になるくらい報道してる感じがしますが、もっと明るいニュースをどんどん報道されれば、日本は明るい国になっていくと思うんだけどね。

元気な挨拶とか、プラス言葉とか、そういう言葉を使えば周囲の人たちの心も明るくなるのと同じように、暗いニュースばかり見ていれば、段々と人の心を暗くしてしまいます。 もう少し、考えれよ!報道関連局のみなさん。
麻生総理大臣よ、べらんめえ口調で、どんどん発言してください。今、日本を明るくできるのは君しか居ない! 
真面目日本人へ、もう少し、スウェーデン国らしく、心を柔らかくそして広く豊かで、あまり物事に神経質になるなと言いたいですね。セックスに関してもこの世に男と女しか居ないわけだから、お互いの身体の構造についても恥じることなく、どんどん話し合う必要があると思う。
ついでに、やらせてくれ!と、頼んだらいい。それが最も自然らしさの性教育となっていくのだから...。

yȂyVsIz yb̏iȂłIz yfuOz y^T[o[z
yAT-LINK pT[oET[rXz yfBbN30ԖLbVOz y15̉pbz